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2016年のマリオーザ農園の作柄

2016年は暑く乾燥した気候で、ある意味この土地に典型的なものでした。

年毎に特徴的な違いのあった3年目を終え、自信と学びを得ることが出来た今年は農園作りの将来を考える上でさらなる課題を見出した年となりました。 Continue reading…

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本物のワイン:畑からワイナリーまで。本物はこうして生まれる。

ワインとは

ワインとは、ぶどうが育ったその土地固有の環境を反映した品種の特徴を如実に表すものでなければならい。私たちが追い求めるのはただ一つ、丹精込めてつくる、本物のワインだけ。加工処理もしなければ、添加物なども一切使わない。しかしながらこのようなワインはいつでも、どこででも、どの品種でも、出来るものではない。

畑での仕事 Continue reading…

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ワイン職人とは?

書くことは今でも得意だとは思わないが書くことの練習は間違いなく私の師であり論文指導教官だったカルロ教授に拠るところが大である。教授は私の思索の発展とそれにふさわしいフレーズを自由に組み立てさせ無言で同調の意を示してくれたものだ。

でもその後、ちょっと顔を強張らせて、”まぁ、でもな..”と来る。

論文の見直しを始め、だいたいいつも全く新しい結論に落ち着くのだった。全ての単語を推敲し句読点もチェックする…つまり私は科学を学びつつ文才も磨けたというわけだ。

その後、私は研究分野で40年も書き続けそのおかげで私の語彙も磨かれてきたはずだが決して十分とは言えまい。

ワインの世界、ことに有機やバイオダイナミック、自然、職人づくりなどと称される世界に携わるようになって以来、その現実と語られている事との乖離に大分に混乱し時には途方に暮れる事もあるのだ。

往々にして、実際のところは実態を単に誇張するためにビオだ、自然だの言葉が使われているように思えるのだ。

私は決して、喜んで耳を傾けてきた風変わりな表現に同調したいとは思わない。反対に私たちを定義付けるのに使われうるこれらの言葉の意味をはっきりさせたいほどだ。農学と応用生物学において真実を語り選択理由をはっきりと説明する必要があると思うからだ。 Continue reading…

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ラマリオーザの2014年を振り返って。

ワインがもつ多くの素晴らしい点の1つは時の尺度をもつ事だ。
まさにワインで、澱引きが終わったばかりのワインと、そしてテルメ ディ サトルゥルニアから提供された気象データとともにラマリオーザの2014年を振り返ってみたい。
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自然なワインをより良く理解するために

日々の暮らしの中で頻繁に使われ、半ば流行り言葉のようになっても実際のところ本当の意味がよく分からない言葉がありますが “自然なワイン“もそんな言葉の一つではないでしょうか。
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Vino La Maliosa
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